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現代のスポーツでは、体力(フィジカル)よりも技術(テクニック)が重視される傾向にあります。
これは柔道も例外ではなく、多くの現場で勝利に結びつきやすいテクニック指導に偏ってしまっています。
ところが、その影響から体力(身体能力)は低下傾向にあり「体力がない→高いレベルの練習ができない→理想の技術習得ができない」という、皮肉なサイクルを生んでしまっているのです。
そこでこの作品では、短時間で効率よくトレーニングをするためのドリルと、その考え方について紹介します。
ここでは、柔道選手が身につけるべき“基礎体力”と“動き”について解説しています。ひとくちにトレーニングといっても単に筋肉を鍛え、力をつけたり体を大きくしたりすればいいわけではありません。一度はやったことがあるような種目でも、きちんとポイントを押さえなければ効果はありません。筋肉を鍛えるだけではなく、同時に動きにつなげなくては競技に生きてきません。これまで柔道界にはなかったような、新しい視点が、この作品から見えてくるはずです。
指導は急がば回れ。しっかりとした土台があってこそ、テクニックは身についていきます。選手の未来をつくる、そんな指導を目指していきましょう!
1巻目では基礎トレーニングとして、体力のベースを強化していきます。どこでも行われている腕立て伏せやスクワットも、正しい方法や意識の仕方で結果は大きく変わっていきます。また、コアトレーニングにおいても柔道で使われる体づくりを考慮したつくりになっています。
■イントロダクション
学校の柔道部にはいろいろな選手が入部してきます。
町道場に通っていた選手もいれば、当然中学校から柔道を始める初心者もいます。
なかにはテレビでも柔道の試合を見たことがない、友達の付添いで来たなんていう場合もあるでしょう。
しかし、せっかく道場の門を叩いた原石たちを、初心者だからといって無視してしまっては指導者失格です。
はじめは何もできないかもしれません。時間がかかるかもしれません。
それでも、ポイントをおさえて「きちんと」指導をしてあげれば、原石は輝き始めます。
この動画ではそんな「きちんと」という部分を、初心者指導というテーマに則って紹介していきます。
指導・解説をしてくれたのは練馬区立貫井中学校の髙橋健司先生。
全柔連の審判委員も務める同氏は、これまで公立の中学校で柔道指導を経験し、
多くの“初心者”たちを経験者に負けない選手に育ててきました。現在の貫井中の選手たちもおよそ3分の2が中学校からのスタート組。
卒業生のなかには強豪ひしめく東京でありながら、素人から始めて全国の舞台を踏んだ選手もいます。
内容としては各立ち技、抑え技の細かなポイントを解説しており、
初心者が陥りやすいポイントを知り尽くしている髙橋先生ならではの、指導動画に仕上がっています。
指導経験の少ない先生、柔道経験のない先生には特におススメ。
簡単そうで実は難しい、「基礎」を教えるということを学んでいただける1本です!
まず足技の動きを覚えるためのウォーミングアップを紹介します。そこから背負投、一本背負投といった立ち技の指導へ。
安全に稽古をすることを第一に、それぞれの技において「指導者が見るべき点」を挙げていきます。
基本的な動きにこそ、重要なポイントが隠されています。
■イントロダクション
びわこ成蹊スポーツ大学・村田正夫監督による“連絡技”の動画が登場です!
柔道の技というものは、単独ではその力を発揮することが難しいものです。いかに得意技とはいえ、相手を崩し、技がかかりやすい形に誘導しなければ一本を取ることはできません。そこで絶対的に必要となるのが“連絡技”なのです。
この動画では、連絡技を完成させるためにカギとなる3つの要素『バランス・リズム・タイミング』を意識しながら技のつなぎ方を解説していきます。自分や相手の体をコントロールする方法、相手のリアクションを引き出す術、力の出し入れのコツなど、立ち技の極意ともいえる考え方を連絡技へと昇華していきます。
柔道の指導をはじめたばかりの先生はもちろん、経験豊富な先生にもためになる作品です。技のつなぎや動きの確認、指導のポイントなど、村田監督の確かな理論をぜひ参考にしてみてください。
まず、マインドマップを使用しながら連絡技の極意である「バランス・リズム・タイミング」について解説します。その極意を基に、得意技と絡めた連絡技を、様々なパターンで紹介していきます。
■解説
◎極意について
◎連絡技の必要性
柔道を指導する上で、「崩し」「作り」「掛け」などを難しく考えすぎてしまい、生徒にうまく伝えきれないことがあります。
この動画では柔道初心者の生徒に対して、「大外刈」「背負投」「内股」の基本的な技のメカニズムを解りやすい言葉で理解させながら、技を深めていきます。
また、これらの技をベースとして体捌きを習得することで、様々な技へと展開し、その組合せによって連絡技も同時に指導しています。
釘﨑監督の指導ポイント
①全ての動きを円運動に切り替えることで、滑らかに技を行う。
②動きの中で技や技術を習得する。
③力学的な観点から「力」が分散しないように、「崩し」や「作り」に繋げる。
生徒それぞれの能力や素質を引き出すために、様々な個性に合わせた指導『コーチング』を心掛けてください!
■イントロダクション
2010年金鷲旗3位、2011年インターハイ準優勝・作陽高校の『寝技』を公開です!寝技で1本を獲るためには、その「結果」よりも相手との駆け引きなどの「過程」の方が重要となります。いかに自分に有利な体勢をつくるか、抵抗する相手を制するか。それは形式的な練習ではなく、実戦のなかでこそ身につくものなのです。そこで今作では作陽高校の川野監督に、より実戦的な寝技の攻防について解説してもらいました。立ち技からの移行、うつ伏せの相手の崩しを2大テーマに、どんな状態からでも自分の形に引き込めるよう、様々なパターンを紹介しています。これまでにはなかった、本当に試合で活きる1本が完成しました。ぜひ、さらなる寝技の強化にお役立てください!
柔道では必ず立った状態から試合が始まります。その立った姿勢から寝技を意識した、いろいろなパターンを紹介しています。試合でも立技からすぐに寝技に移行できるよう、日頃からこのような練習が必要となります。
■イントロダクション
近代柔道において急速に発展した大技、内股と大外刈。大きな柔道で一本を取ることを目指す現在の日本柔道には最適な技と言えます。今作では、史上最強と称される柔道家 故・木村政彦氏の教えを継承している『鉄人』正木照夫氏の得意技でもある内股・大外刈をご紹介します。「内股・大外刈には数種類の入り方があり、内股一つを極めると数種類の技を修得した事と同じ」を実践し、選手に指導を行います。大技修得への足掛かりとなる至極のシリーズです。
投技を修得するにはまず技への入り方が重要であり、技の入り方次第で技の威力やキレが変わってくるのです。実戦に裏打ちされた正木式の崩し・組手は、内股を繰り出しために必要なコツが沢山ちりばめられており、内股修得に近づく第一歩となります。
■イントロダクション
中学校の武道必修化に伴い、全くの初心者に対して体育の授業の中で柔道を指導していくことになりました。年間約10時間という限られた時間数の中で、効率的且つ安全面を最優先にして技術指導を行わなければなりません。特に初心者は怪我や痛みに対する不安や恐怖感が強いものです。そういう中、安全面に配慮しながら礼儀作法をきちんとし、柔道の面白さを体得することで学習意欲が高まります。今回の指導の中では、安全面を重視しながら様々なゲーム性を持たせた活動なども織り交ぜながら、短時間で、楽しく柔道を理解していく指導を組み立ててみました。武道必修化で指導にお悩みの先生方の一助になる作品です!初めて柔道を指導する先生も、初めて柔道を学ぶ生徒も安全に、興味を持って取り組めるメニューです。受身と技を並行して指導して興味・関心を高め、学習意欲を持たせます。そして柔道は対人(二人組)で行う競技のため、「礼」を通して相手を敬い、感謝の気持ちも育てます。
■イントロダクション
大好評・朝飛道場シリーズ第3弾は、朝飛大館長が考案した指導用道着『基本君』を使った立技指導のご紹介です。
柔道初心者に対し指導を行う場合に「手を思いっきり引きなさい!」「その手首は回すんだよ!」「足を思いっきり刈りなさい!」などの抽象的な表現で指導している指導者は多くいることと思います。
柔道経験者の指導者は、自分の経験からとても抽象的な言葉で選手に指導を行ってしまいます。これでは柔道経験の少ない選手には指導者の意図や伝えたいことがうまく伝わらず、選手の上達が遅れてしまいます。
今回ご紹介する指導方法では、指導者の言いたいことを選手により的確に伝えるために開発された『基本君』を使うことで、道着の番号や色を選手に指示するだけで選手が自動的に組み手や投技をスムーズに行える様が見てとれます。
この動画をご覧いただくことで指導者はより具体的な指導を行うことが出来、選手自身も無理なく動きを身につけることができることでしょう。選手育成の手助けとして、是非ご覧ください。
柔道の基本は、まず相手としっかり組むこと。しっかり組むとは、相手より有利な状況で組手を行うことです。「釣手を襟、引手を袖」ではなく、「釣手を襟黄色(1)、引手を袖(7)」と言うだけで相手より有利な組手を行うことが出来ます。柔道の基本をこの巻で身につけます。
■道着について
IJF新ルール【片手または両手で、もしくは、片腕または両腕で、帯より下への直接攻撃または防御は全て禁止】により、しっかりと組んで行う柔道へと変わり『相手を崩す』ことが重要となりました。今回ご紹介するDVDシリーズでは、金丸雄介選手・森下純平選手を輩出した北陸の雄、鶴来坂田道場で行っている相手を崩す足技指導をご紹介します。足技をしっかりと学ぶことによって、相手としっかりと組み、投げ技に入る前に足技で相手を崩し、大きな柔道を仕掛けられるようになります。
柔道を行うには、体幹の強さやバランス感覚が重要です。しっかりとした体の中心をつくる柔道体づくりは欠かせません。この巻では少年期からの基礎体力向上だけでなく、戦う体に育て上げます。
■はじめに
◎心を鍛える
現在、少年柔道で着実に力をつけている白根柔道連盟鳳雛塾。星野代表は、将来性ある選手を育てるため、工夫ある指導を行っています。相手のバランスを崩すための足技、一本を取るための指導の中に、他ではない指導ポイントが多くちりばめられています。ほんの小さな指導ポイントが選手を劇的に変化させる事でしょう!
相手から一本をとる為にはまず大事な事は崩し。如何にして相手を大きく崩すかが、大事なポイントとなります。また力やタイミング次第では、一本へと変化します。体さばきと崩しのポイントを学ぶ事が、一本への近道です。
■イントロダクション 《全巻共通》
◎鳳雛塾の指導方針
投げ技で一本を取ることは柔道の醍醐味であり楽しみでもあります。
このDVDでは、武田監督が現役時代から徹底していた「一本を取り切る」攻撃柔道を習得するための指導法を紹介!
一本を取り切るためにはパワーやスピードが必要です。しかし、能力を持った選手でも技にキレがなくかかり切らないことがあります。投げ技で最も重要となるのは相手を投げ始めてから投げ切るまでの動作中におけるポイントをしっかり押さえることです。
ポイントは大きく8つ。それぞれ武田監督による解説を交えた実演、選手同士での良い例・悪い例の実演と構成し、細かい動作でもわかりやすく紹介しています!
また、攻撃的柔道を養うための約束練習では、「釣り手重視」「奥襟を取る」という三浦学苑の特徴的な指導法を紹介!
しっかりと極まる投げ技を習得し、柔道の魅力を再確認してください!
●イントロダクション~八箇条について~
柔道選手の体力トレーニングには、いわゆる基礎体力を高める「一般的トレーニング」と、各技の技術に直結する「専門的トレーニング」とに分類されます。柔道選手が行う「専門的トレーニング」は、柔道の動きや要求される体力と関連した方法で行うことが大切です。これによって、柔道の技のパワーやキレ、スタミナなどを高める効果が期待できます。尚、専門的トレーニングの実施中には、特定の部位に大きな負荷が加わることから、実施にあたっては「ベンチプレス」や「スクワット」のようなトレーニングを実施して、ある程度の基礎的な筋力を養成しておくことが必要となります。今回のDVDは、以前発売された「柔道選手のための筋力トレーニング ~ジュニア選手の基礎体力養成とケガの予防~」の続編として制作されたものです。まだご覧いただいていない方は併せてご覧いただくことで、その効果はさらに高まるでしょう!
オープニング(専門的トレーニングと、その実施にあたって)
高校から柔道を始めわずか4年半で世界の頂点に登り詰めた柔道家であり、また現在は後世に柔道の素晴しさを伝えるために自ら道場を開き全国大会にて目覚しい活躍を遂げている小川直也氏。その小川氏が現役時代から培った経験をもとに、小・中学生に必要な必須技術を紹介します。
小川氏のモットーでもある『柔道はバランスとバランスの戦い』。相手のバランスを崩すためにはまず組み手をしっかりと指導し、そのあとに柔道の幅をつけるための足技。そして、勝負を決める投技と指導を行っていきます。また、小川道場では小学生や初心者には背負い投げを教えません。背負い投げをかけ切るにはある一定の練習が必要で、その前に指導してしまうとかけ逃げや、かけ切らずに倒れてしまうことが多く、大きな一本を獲る柔道の弊害となってしまいます。
積極的に仕掛ける小川道場の『投げ勝つ柔道』をご覧ください。
相手に技をかけるために、第一に考えないといけない組み手。組み手次第では相手を制すことが出来てしまう技術です。また、しっかりと組んだ後に重要になる足技は、一本を獲ることもさることながら相手のバランスを崩し、投げ技へ連絡するためにも重要な技術です。しっかした足技の技術が柔道選手としての『幅』へとつながります。
●はじめに…
バランスとバランスの対決について/しっかり組み、勝ち負けにこだわらず技をかけて上達する/中学柔道へのヒントなど
現在、急速に変化している柔道界。
少年少女柔道家にはしっかりと組んで投げる、大きな柔道を教える必要が不可欠です。
そんな大きな柔道を実践し指導する朝飛道場の立ち技を今回ご紹介します。
朝飛道場では段階を追った打込を行い、自然と投げ技が上達する打込を行っています。
この巻では、まず基本となる手足の使い方を学ぶ打込を行い、しっかりとした柔道勘を身に付けることを目指します。その後に、自分と相手の重心(バランス)を利用し相手を崩す打込を行い、投げ技に入る前に体さばきを順に習得していきます。柔道の動きが、自然と身体に沁み付く打込をご覧ください。
●手・足の使い方を学ぶ
・前まわりさばき
・後まわりさばき
・引き手打込
・つり手打込
・つり手打込(担ぎ技)
・つり手打込(刈り技)
・相四つ打込1
・相四つ打込2
・ケンカ四つ打込1
・ケンカ四つ打込2
今回のシリーズでは、柔道の極意を習得する上で最も重要になる『打ち込み&投げ込み』、『乱取り稽古』における様々な練習を紹介致します。作新学院のオリジナル練習(目隠しでの打ち込みや乱取り稽古など)もありますが、分数や本数など、選手レベルや練習環境に応じて自由に工夫できる練習ばかりです。 是非、明日からの稽古で行う新メニューとしてお役立てください
《究極の打ち込み》は、受け手側の練習でもあります。打ち込み時に、わずかな動作で「切り返し」「いなし」「かわし」「すかし」などを意識しながら相手の技に対応していきます。これにより長時間の打ち込み練習をしなくても、お互いに柔道の極意でもある「体さばき」を自然に身に付けることができます。
■本数&時間打ち込み
中学生は体力的にも伸び盛りの大切な時期にあります。しかし、この時期に筋力を付け過ぎることで、その「力」に頼ってしまう傾向があります。身長や筋力のない成長過程の時期だからこそ「技術」で補う柔道が必要となるのです。技の基本として『崩し』『作り』『掛け』をしっかりと身に付けることが、中学生の柔道指導には必要不可欠になってきます。そして、技術レベルの向上に合わせて、必要な体力を身に付けることで、さらに力強い“持ち技”を習得できるようになるでしょう。
さらにこのシリーズでは指導者にとってうれしい「初心者指導のポイント」が随所に紹介されています。 日々の指導に大いに役立つことでしょう!
初心者にも柔道を楽しめる《大外刈》と《背負投》から、「技」の基本を紹介しています。 相手の体格や組手に対応した技の入り方など、各選手の能力に合わせて指導しています。
●大外刈
このシリーズは、抑え込み技や絞め技などの技術と指導についての六角橋中学校(朝飛道場)の取り組みを紹介したものです。近年、全国トップレベルの実力を誇る六角橋中学校の朝飛大コーチ(全日本学生優勝、全日本選手権出場)が、選手として、そして指導者としての経験から生まれた指導のノウハウを、詳しく丁寧に解説しています。技への入り方、連絡技、相手に攻められた場合の対応など、様々な状況を想定したより実戦的な内容となっています。中学生のうちにマスターしておきたい必須の寝技技術が、このシリーズには詰まっています。是非ご自分のチームにも試してみてください。
寝技の基本となる「抑え込み技」の正しい形と、実戦における様々な抑え込みへの入り方、そして寝技に必要な各種トレーニングを紹介
●寝技(固技)の基本
中学時代から全国大会、そして世界の大会で数々のタイトルを総なめにしてきた古賀稔彦氏。「平成の三四郎」の異名をとり、誰もが知る柔道界のスーパースターです。現役引退後、アテネ五輪では金メダルを獲得した谷本歩実選手のコーチとしても脚光を浴びました。このシリーズでは、選手として、そして指導者として世界の頂点を極めた古賀氏の「一本を獲る」ための秘訣を公開。引き手、釣り手の取り方と切り方、ケンカ四つでの組み方、それぞれの技における相手との間合いや相手の体勢の崩し方、技にはいるタイミングなど、より実戦的な内容について古賀氏自らの実技と解説で詳しく紹介。ここでは、技の基本となる一歩目の足の位置、姿勢、目の位置などの要素と、それぞれの技において実戦で勝負を分けるポイントについて紹介します。
技の基本となる一歩目の足の位置、姿勢、目の位置などの要素と、それぞれの技において実戦で勝負を分けるポイントについて紹介。
● 一本を獲る三大原則
相原中学校柔道部は、中学校の道場、そして相武館吉田道場が一体となって、稽古が行われています。相原中柔道部ヘッドコーチであり、相武館吉田道場の監督でもある吉田氏は選手達に『日本一を目指す』という、高い意識を持たせることに重点を置いた指導をしています。もちろん、日本一を目指すことは簡単なことではありません。そして、ただ強さや技術の向上を求めることでもありません。意識を高く持つことで、力が無くても、体が小さくても、将来どんな困難にも立ち向かっていける強い精神力を育むことができるからです。また、相原中柔道部の特徴として、女子選手の強さがあります。その秘訣は、男女の分け隔てなく、同じメニューを一緒になって稽古している点にあります。全国トップを狙う中学女子選手にとって、男子選手の存在は大きな目標となるからです。このシリーズでは、相原中柔道部が日本一を取るための立技の基本的な部分を紹介しています。相原中独自の練習もいくつかありますが、どんなに工夫した練習を行っていても、本人に高い意識が無ければ決して上達は望めません。指導者と選手が同じように意識レベルを高く持って、毎日の稽古に精進してください。
柔道の基本動作となってくる補強運動を中心に、立技の基本練習を紹介。立技の基本原則として《全身に力を入れない》《姿勢を良くする》《手首を使う》という3点が挙げられます。特に初心者の場合、技を掛ける時に全身に力が入り過ぎる傾向があるので、投げるポイントに注意して無駄のない力で「打込み」や「投込み」を行って下さい。
● 寝技の基本動作となる補強運動
前任校である守恒中学校では創部わずか5年間で全国中学校柔道大会に3回出場を果たした。その後転勤先である田原中学校では2001年より全中大会団体戦3年連続出場中、3位、準優勝、ベスト8と着実な成績を残している。また2002年は近柔杯ならびに全日本選抜大会で見事に優勝を果たす。限られた条件が多い公立中学校で創意工夫を凝らし全国有数の強豪校へ育て上げる手腕は必見!)全国大会は誰にでも手が届く!この言葉を見事実証して見せるのが、北九州市立田原中学校柔道部を率いる林昭裕監督。前任校である守恒(もりつね)中学校では創部わずかな期間で全国大会団体戦に3回出場、そして個人戦全国優勝も成し遂げました。そして現在の田原中学校においても輝かしい戦績を挙げられています。その強さの秘密は何か!?それは林監督が20年間にわたり積み上げてきた独特の練習方法にあります。貪欲に柔道以外のスポーツからも学び、様々な要素を取り入れて作り上げられたトレーニング法はきわめて論理的であり、その効果はこの戦績からも明らかでしょう。そして今回のビデオシリーズでは、今注目度が非常に高い女子選手に対する指導方法が紹介されています。どのように接し、指導していくか注目に値します!前作、守恒中学校・1から始める柔道基本練習法~3年間で完成を目指す指導技術~と併せてご覧いただければ、日々の指導をより充実したものにできることでしょう!
● 準備体操:林監督・選手が長年試行錯誤しながら考案した準備体操、実際の試合会場などでも行い戦う準備を整えるエキスが一杯詰まっている。
筋力トレーニングは、柔道選手として必要なからだ作りや、基礎体力の向上、柔道の技や動きのパワーアップに大変効果的です。また、けがをしやすい部位の周辺の筋力を重点的に強化したり、安全な身のこなしを身につけ、外部から加わる衝撃に耐えうる筋力を身につけることが重要になってきますが、けがの多い柔道において一度けがをしてしまうと、同じ部位のけがを再発することも少なくありません。この動画で筋力トレーニングを正しく実践することによって、柔道選手のけがの予防や、けがの再発の防止にも役立てることでしょう!
● 基礎体力養成編
《基礎段階のトレーニング主要種目》
[イントロダクション]
創部5年で、全国中学生柔道大会出場3回という輝かしい戦績をあげた守恒中学校柔道部。過去団体戦2回出場(ベスト8、16各1回)、そして平成9年度大会においては個人戦全国優勝という快挙を成し遂げました。この動画では「中学校3年間で一人前にする」、という信念のもと日々行われている林昭裕監督の徹底した基本指導を中心に紹介します。比較的体格が小さい選手が多いハンディを柔道の技術をしっかり身につけることでカバーし、集中して練習を行うことで更なる効果を挙げています。その結果として表記の成績と全国で通用するチーム育成が図られてきたことは疑いがありません。全国大会は決して遠い存在ではありません!日々目標を持って努力すれば勝ち取れるものです。この動画をご覧いただき、勇気を持って全国大会出場を目指してください!
数々の名選手を輩出した国士舘柔道部の強さの秘訣は、中・高校一貫した指導法を確立した、川野一成氏独自の指導方法にあります。このDVDでは、国士舘柔道部で行われている練習メニューを、川野氏の緻密かつ気迫溢れる指導場面を交えながら紹介。寝技、立ち技、連絡技などにおいては、相手が抵抗してきた場合の対処法、相四つ・けんか四つでの違い、身長差のある場合などをとりあげ、より実戦的な内容となっています。
●はじめに
「寝技」で有名な京都府警の名誉師範である栗村氏による極めて実戦的な寝技指導を映像化。前半では抑え方のパターンとそれに対する逃れ方を詳細に解説、後半ではより実戦の場面を想定し、それぞれの状況から抑え込み、関節技、絞め技へと移行するパターンと過程、同時に防御方法までを詳しく解説していきます。また、第六巻目では全体を通してよく出てくる「基本動作(小振り、跳ね上げ手足伸ばし、跳ね上げ腰抜きなど)」が細かく紹介されていますのでぜひともご参考ください。寝技指導を究極まで掘り下げた極めて画期的なシリーズ!様々な状況を非常にコンパクトに凝縮してあるので、何度も何度も繰り返しご覧ください!
●袈裟固(本袈裟)
この商品は、柔道にいかに興味を持たせるかに主眼をおいた初心者に対する指導、そして国士舘において日々行われている稽古、さらにその強さの秘訣である寝技指導まで一挙に公開。川野監督の直接指導は、注意の与え方、ポイントの説明など役立つものばかりです。
■準備運動 初心者指導1①
