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ヒトの直立二足歩行を可能にするための体幹の機能について解説をしながら、その体幹機能に対してどのようなアプローチをしたらよいか、実技中心で講習していきます。
数々のセミナーに講師として招かれ、人気を博している石井慎一郎氏。JLC OnDemand では、その石井氏の講義を毎月2講義、JLC OndDemand専用の動画として配信いたします。遠方でセミナーに参加できない・セミナーに参加したが何度も見返して技術の向上に努めたい、など理学療法士の皆様に必ずお役に立つ講義内容となっております。ぜひこの機会をお見逃しなく!!
第1回講義は、講義全体のガイダンスと臨床動作分析の概論です。臨床動作分析の基本的思考プロセス、動作分析の着目点と動作のメカニズム、動作のメカニズムの分析方法、仮説の立案と検証、動作障害に関与する機能障害といった、臨床動作分析を学ぶ上で必要な事項を解説。今後の講義を理解するためにも重要な内容です。さらに、講義後には座談会を収録。石井 慎一郎氏が若手療法士の日々の悩みに応えます。
★バイオメカニクスを基にした評価と治療法を丁寧に解説
★10項目の“Meaningful Task”で歩行動作の問題を分析
歩行障害と一口に言っても、歩行のどの機能に問題があるのか最初に見極めなくては、評価や治療はできません。ただやみくもに歩行を分析しても、その症例がどのように歩いているかを見ているだけで、健常歩行との違いが羅列されるにすぎません。
そこで今回は、変形性膝関節症を例に様々な症例に対応できるよう、10項目のMeaningful Task(意味のある運動課題)で歩行を段階的に動作分析し、機能の問題を明らかにしたうえで治療方法を紹介していきます。
解説していただいたのは、歩行のバイオメカニクスと治療アプローチに精通された石井慎一郎先生。臨床現場で正確な判断ができるよう、わかりやすく丁寧に進めていただきました。
また、講義の内容は、変形性膝関節症に限定されたものではなく、膝関節の機能障害を有する、その他の疾患にも共通するものです。担当されている症例に当てはめながらご覧ください。すべてのセラピスト待望のシリーズです!
まずはScrew Home Movementを評価し、その動作が歩行中に正しく行われているか確認するためのMeaningful Taskを紹介します。全10項目でテスト評価し、問題がある機能を明らかにします。
■Screw Home Movementの評価
◎非荷重位におけるScrew Home Movementの評価
◎大腿骨と脛骨のアライメントをチェック
◎脛骨回旋可動性の評価
◎Screw Home Movementを阻害する組織のスクリーニング(ハムストリング)
◎Screw Home Movementを阻害する組織のスクリーニング(薄筋)
◎Screw Home Movementを阻害する組織のスクリーニング(縫工筋)
◎Screw Home Movementを阻害する組織のスクリーニング(その他)
◎Closed kinetic chainでのScrew Home Movementの評価
◎Closed kinetic chainでScrew Home Movementを評価する場合の注意点
◎Closed kinetic chainでScrew Home Movementが起こるメカニズム
